ブリッジSEの年収(収入)
ブリッジSEの収入は、他のどの仕事についても
いえることですが、その人材のスキルや経験年数、
外国語の能力などによって大きな幅があります。
●駆け出しのブリッジSEの場合
例えば、駆け出しのブリッジSEは、
中国の場合年収6万元~8万元(約80万円~120万円)
くらいで働いているケースがあります。
これは、日本語を中国国内で勉強し、なんとか
仕事でも使えるくらいになったくらいのレベルで、
仕事経験2年~5年ほどの中国人人材の例です。
●日本で就業経験のある中国人ブリッジSEの場合
これが、日本で数年(3年~5年以上)の経験を積み、
中国に帰国した人材になると、年収20万元~30万元
(約300万円~360万円)を稼ぐ人材もめずらしくありません。
なかには、豊富なプロジェクト管理経験と
ビジネスセンスを駆使してみずから起業する人材や、
日系企業の総経理(社長に相当)や副総経理
(副社長に相当)、その他幹部に登用され、
年収にして40万元~60万元(約600万円~900万円)も
稼ぐ人材もいます。
●日本人ブリッジSEの場合
日本人の場合、日本で就業する場合はPL・PMレベルの 待遇となります。年収500万円~800万円くらいが多い でしょう。 中国で就業する場合は、現地採用に限っていえば 年収15万元~20万元(約225万円~300万円) からスタートし、26万元~32万5000元 (約390万円~490万円)クラスが現実的でしょう。 もちろん、語学やマネジメント能力を磨き、 プロジェクトの遂行にかかせない人材となれば 副総経理などの幹部的ポジションをえて、 年俸1千万円以上を稼ぐことも不可能ではありません。 その場合、技術的なことだけでなく、経営や人材育成
についても中心的な役割をはたす必要があることは
いうまでもありません。
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ブリッジSEに採用されるには(必要な能力)
ブリッジSEとは、
「オフショア開発に際して、日本側のお客さまと
中国側の開発陣の仲立ちとなり、プロジェクトを成功に
導く最終責任者」
と定義することができます。
そう考えると、ブリッジSEに採用されるには以下の能力が必須となるでしょう。
①語学力(日本語・中国語、まれに英語)
②システム開発の能力・経験
③プロジェクトマネジメント能力
ひとつひとつ見ていきましょう。
①語学力
まず①の語学力ですが、日本側のお客さま(発注者)と
中国側の開発陣(エンジニア)と十分なコミュニケーションを
とるのがブリッジSEの仕事ですから、当然といえます。
ただし、はじめからカンペキな語学力を求めるのは酷でしょう。
採用する企業側もそれを理解していて、
日本人なら中国語の学習歴があり、これからも学習を継続していく
意思がある
中国人なら日本に興味をもち、仕事で使えるレベルの日本語を仕事の中で
身につけていく意思がある
ということがアピールできれば、十分に将来のブリッジSE候補として
採用される可能性があるでしょう。
②システム開発の能力・経験
次に②のシステム開発の能力・経験ですが、
これは必ずしもプログラミングの能力のことではありません。
ブリッジSEは自分でプログラムを書くことが仕事では
ありません。(書く場合もあるようですが)
かといって、システム開発、ソフトウェア開発の現場を
全く知らないと業務に支障をきたしますよね。
だから、必ずしもプログラマー(PG)やシステムエンジニア(SE)
出身じゃないとブリッジSEになれないというわけでは
ありませんが、PGやSEの経験があると有利であることは
間違いないでしょう。
③プロジェクトマネジメント能力
ブリッジSEの仕事は、プログラムを自分で書くことではなく
(書く場合もありますが)、日本側と中国側の間にたって
プロジェクトを予算内・納期内に完了させ、お客さまが満足する
品質を保つことです。
さらには、お客さまの業務(仕事の流れや生産工程など)を
分析し、最適なシステムを提案する能力が最も重要です。
一朝一夕に身につくものではありませんが、
たとえプログラミングなどを経験していなくても、
実際のお仕事の中で伸ばしていくことができる能力です。
以上のように、必ずしも3つの能力のすべてを高レベルで備えていないと
ブリッジSE(またはブリッジSE候補)として採用されないわけではありません。
まずは、興味とやる気が大切!私でもブリッジSEになれますか?
というお悩みなどありましたら、お気軽にご相談ください。
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ブリッジSEとは(ブリッジSEの役割)
ブリッジSEとは、オフショア開発をする際に
必要になる、特別な技術者です。
●オフショア開発とは
「オフショア開発」とは、日本のシステム会社が
日本で受注したシステム開発案件を中国などの外国に持って行って
現地で開発することをいいます。
オフショア開発のメリットは、
技術者の人件費が安いのでコストが削減できることや、
優秀な技術者を大量に確保したりできること。
そのため、日本のシステム開発はオフショア開発が
増えているのです。
世界的に見ると、オフショア先は中国とインドが多いのですが、
日本からのオフショアは中国が圧倒的なシェアを占めています。
理由は、中国は距離的に近いことと、日本語を話せる人材が
豊富なことがあげられますね。
●ブリッジSEの役割
さて、中国で開発する場合、技術者は当然中国人です。 さっき、日本語ができる人材が多いと書きましたが、 そうはいってもビジネスレベルで日本語コミュニケーションが できるエンジニアがごろごろしているわけではありません。そこで、必要になるのがブリッジSEなのです。
日本側のお客さまの要求をしっかり理解し、仕様に落としこむ。
それを中国側の開発陣に中国語で伝え、仕様どおりに開発させる。
そのため、SEとしての経験・技術と、日本語・中国語の
コミュニケーション能力が必要になります。
また、開発スケジュールを管理したり、
仕様どおりのシステムが開発されているか、などを
管理し、納期どおりにプロジェクトを完成させる
最終的な責任を負うのも、ブリッジSEなのです。
仕事によっては、日本と中国を行ったり来たりすることも。
中には、月の半分を日本、半分を中国で過ごすというような
ケースもあります。
日本側と、中国側の「架け橋」になるという意味で、
ブリッジSEと呼ばれます。
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よくある質問と回答と用語集
A.1 ブリッジSEとは、オフショア開発をする際に必要になる、特別な技術者のことです。日本で受注したシステム開発案件を中国などの外国で開発することをオフショア開発といいますが、お客さまのいる日本側と、開発陣のいる中国側の間にたち、開発スケジュールを管理したり、仕様どおりのシステムが開発されているかなどを管理し、責任をもってプロジェクトを完成させる役割を担います。
日本側と、中国側の「架け橋」になるという意味で、ブリッジSEと呼ばれます。
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Q.2 ブリッジSEの年収はどのくらいですか?
A.2 ブリッジSEの収入は、他のどの仕事についてもいえることですが、その人材のスキルや経験年数、外国語の能力などによって大きな幅があります。
例えば、駆け出しのブリッジSEは、中国の場合年収6万元~8万元(約80万円~120万円)くらいで働いているケースがあります。これは、日本語を中国国内で勉強し、なんとか仕事でも使えるくらいになったくらいのレベルで、仕事経験2年~5年ほどの中国人人材の例です。
これが、日本で数年(3年~5年以上)の経験を積み、中国に帰国した人材になると、年収20万元~30万元(約300万円~360万円)を稼ぐ人材もめずらしくありません。なかには、豊富なプロジェクト管理経験とビジネスセンスを駆使してみずから起業する人材や、日系企業の総経理(社長に相当)や副総経理(副社長に相当)、その他幹部に登用され、年収にして40万元~60万元(約600万円~900万円)も 稼ぐ人材もいます。
日本人の場合、日本で就業する場合はPL・PMレベルの待遇となります。年収500万円~800万円くらいが多いでしょう。中国で就業する場合は、現地採用に限っていえば年収15万元~20万元(約225万円~300万円)からスタートし、26万元~32万5000元(約390万円~490万円)クラスが現実的でしょう。 もちろん、語学やマネジメント能力を磨き、プロジェクトの遂行にかかせない人材となれば副総経理などの幹部的ポジションをえて、年俸1千万円以上を稼ぐことも不可能ではありません。
その場合、技術的なことだけでなく、経営や人材育成についても中心的な役割をはたす必要があることはいうまでもありません。
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Q.3 ブリッジSEに採用されるには、どんな能力が必要ですか?
A.3 まず、PG(プログラマー)やSE(システムエンジニア)の経験があるほうが有利であることは間違いありません。しかし、まったくの未経験からの募集もないわけではないのです。 ブリッジSEの仕事は、プログラムを自分で書くことではなく(書く場合もありますが)、日本側と中国側の間にたってプロジェクトを予算内、納期内に完了させ、お客さまが満足する品質を保つことです。だから、重要視されるのはプロジェクト管理能力や、コミュニケーション能力。さらには、お客さまの業務(仕事の流れや生産工程など)を分析し、最適なシステムを提案する能力が最も重要です。 一朝一夕に身につくものではありませんがプログラム未経験でも仕事の中で伸ばしていくことが可能です。IT業界の経験がなくても、興味とやる気が大切!まずはお問い合わせください。
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Q.4 ぶりコムを使って転職する場合、どれくらいの時間がかかりますか?
A.4 状況によって違いますが、実績から言えば2週間~3ヶ月くらいです。現在お勤めの会社を辞めるのに、1ヶ月くらい前には言わなくてはならないのが普通ですから、それくらいを目安にすると良いかも知れません。
転職の場合、受け入れてくれる会社にとっては中途採用の扱いとなりますから、基本的にはいつでも入社OKと言えます。むしろ、すぐにでも来てほしいというケースが多いです。気にしなければならないのは、現在の会社に不義理にならないよう、どれくらい前に辞意を伝えたらよいか、確認しておくことでしょう。もちろん、日本から中国、中国から日本に生活の場が移る場合は、ご本人の準備期間も考慮しなければなりません。
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Q.5 ぶりコムのサービスを利用するのに、費用はかかりますか?
A.5 いいえ、費用は一切かかりません。サイトの閲覧や会員登録、メールマガジンの購読、転職サービスへのエントリーなどすべてのサービスが無料でご利用できます。転職サービスによって転職が成功した場合ですら、ご登録者の皆様には一切費用を請求いたしません。安心してご利用ください。
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Q.6 どうしてすべて無料でサービスが成り立つのですか?
A.6 ぶりコムは営利企業ですので、もちろん売上がないと運営していけません。ぶりコムはご登録者の皆様を企業にご紹介した際の成果報酬などで売上や利益を得ています。また、本サイトの運営に当たっては、「ビジネスブログ」という安価かつ簡便にホームページを運営できる仕組みを利用していますので、サイト運営費や運営にかかる人件費などを最小限に抑えています。これも、ご登録者の皆様に無料でサービスが提供できる理由のひとつです。
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Q.7 中国に住むのは大変ではありませんか?
A.7 もちろん、ずっと日本に住んでいる方が中国に住めば、戸惑うことは少なくないでしょう。しかし、例えば上海や北京では、日本とほとんど変わらない生活を送ることが可能です。外国人向けのマンションは非常に清潔で設備も優れていますし、交通も便利なところにあることが多いです。街中にはスターバックスがあちこちにあり、ローソンやファミリーマート、セブンイレブンなどの日系のコンビニや、ウォルマート・カルフールなどの欧米系スーパーが利用できます。ちなみにスターバックスでショート・ラテを注文すると22元(約350円/上海、2007年7月現在)。輸入モノなどは日本よりも高くなってしまう現実があります。しかし、まだまだ全体的な物価は安いと言えます。日本料理店では、120元~200元(約1900円~3200円)ほどで「食べ飲み放題」というサービス。刺身や寿司、天ぷらなどを含むすべてのお料理と、ビールや焼酎、ワインの一部が注文し放題でこの値段。ローカルの中華料理屋では、チャーハンが一人前8元(約130円)や、ラーメンが6元(約90円)などの超良心価格もお目にかかれます。
中国ならではの大変さと言えば、サービス業のサービスが総じて悪いことがあげられるでしょう。部屋のエアコンが壊れたとしても、修理に来てくれるまで2、3日待たされることも少なくありません。インターネットの設置には軽く1週間はかかりますし、ADSLを設置してもISDN?と疑いたくなるようなスピードだったりします。コンビニの店員のおばちゃんはお釣りを投げて寄こしますし、おしゃべりに夢中でなかなかレジを打ってくれなかったりと、イライラさせられます。しかし、生活していると段々わかってくるのですが、彼らもお客さんを嫌な気持ちにさせようとわざとやっているわけではないのです。サービスの観念が違うだけ。その証拠に、何度か通って顔見知りになるとニコっと笑いかけてくれたり、お釣りをおまけしてくれる(いいのか?)ようになったりします。いずれにしても、少々のことでイライラしたり、「もういやーっ!」ってなったりしない自信がある方は、向いているのではないかと思います。
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Q.8 日本に住むのは大変ではありませんか?
A.8 日本の生活は全般的にすべて行き届いており、不便に感じることは少ないと思います。一番大変なのは、「物価が高いこと」でしょう。
東京で部屋を借りれば、20平米のワンルームでも7~8万円/月はするでしょう。8万円と言えば約5千元。上海でなら80平米の2LDKが借りられる値段です。タクシーは初乗り600円(約40元)、一回飲みにいったら5000円(約300元)……ドラマで見るような華麗な生活ができるとは(特に日本に行ったばかりの頃は)限りません。むしろ、中国にいるときより厳しい生活になるかもしれません。それでも、日本語と、日本のIT企業の技術、そして日本式のサービスの精神・ノウハウなどを身につけることができれば、あなたのIT技術者としての市場価値は格段に上がり、それに見合った待遇と生活レベルも保証されることになるでしょう。最初はガマン、ガマンです。
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Q.9 国際転職をする場合、面接は現地に行かないとできませんか?
A.9 いいえ、必ずしもそうではありません。ぶりコムのお取引先IT企業さまはほとんどが日本国内に拠点を持っている日系企業です。そのため、【日本→中国】の場合は日本の東京や大阪、名古屋などの事業所で、【中国→日本】の場合は上海や北京などの事業所で、面接をして頂けることが多いのです。どうしてもそれが無理な場合は、Skypeやテレビ電話などで電話面接を実施します。また、ご登録者さま本人から、あらかじめ職場の雰囲気を見ておきたいと希望されることもあります。その際は、もちろん直接現地に行って面接することも可能です。ただし、その際の旅費や宿泊費などは自己負担となることが多いので、ご了承ください。
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Q.10 日本人SEですが、中国語ができないとぶりコムで転職はできませんか?
A.10 企業さまの要求によりますが、「はい」と答えざるを得ないでしょう。というのは、ブリッジSEとして転職する場合、日本のお客さまと中国の開発陣を結ぶのが大切な仕事になります。中国の開発陣をマネジメントする際、彼らが全員日本語ができるわけではありませんから、中国語か、または英語が必要になってきます。もちろん、会社に入ってから中国語を研修・勉強させてくれる企業さまもありますが、それでも全くゼロからだとかなり厳しいものがあるでしょう。英語がビジネスレベルであれば、それで対応可能な企業さまもあるようです。いずれにしても、生活上も必要になりますし、日中間ブリッジSEを目指すのであれば今のうちから中国語を勉強しておいたほうが良いでしょう。
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Q.11 中国人SEですが、日本に行って仕事をするために必要な日本語のレベルはどのくらいですか?
A.11 一般的には、中国でPGとして2~3年の経験があれば、日本語は財団法人日本国際教育支援協会実施の日本語能力試験2級相当の実力があればOK、と言われています。ただし、ひたすら試験対策をして試験に合格すればよいということではなく、上司や同僚とコミュニケーションを取れる会話力、メールで必要事項を伝達できる書く力、その他日本独特のビジネスマナー(名刺の渡し方やあいさつ、敬語など)などを幅広く身につけていないと、面接に合格できないでしょうし、もし合格しても日本に行ってから非常に苦労すると思います。必要なのは、「会話力」と「ビジネスマナー」です。
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日本で活躍する中国人SEの方へ
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結婚、出産、親と同居……。日本で第一線のITエンジニアとして活躍している皆さま。たとえ現在の仕事内容や待遇に不満を抱いていないとしても、ライフステージ(Life Stage)の節目を迎えるたびに、「中国への帰国」を考えることが多くなるでしょう。そんな時、不安に感じることもあると思います。それは、このようなことではないでしょうか。
今、かなりいい待遇を得ているが、中国に帰ったら給与レベル・生活レベルが相当下がってしまうのでは?
中国でいい仕事が見つかるだろうか?そもそも中国に、自分が活躍できる仕事はあるのか?
せっかく日本で身につけた技術、仕事を進める能力が、中国では活かせなくなるのではないか?
日本には友人も、お世話になった上司や同僚もいる。彼らと離れるのはつらい。帰国したら、今後日本に来るのが難しくなるのでは?代表的なものを4つ挙げてみました。他にもあるかも知れません。もしよければ、お問い合わせ・ご相談フォームからご意見を寄せていただけると嬉しいです。
さて、結論から言えば、ご不安はすべて杞憂です。ひとつひとつ説明していきましょう。

今、かなりいい待遇を得ているが、中国に帰ったら給与レベル・生活レベルが相当下がってしまうのでは?
ご不安はもっともです。急成長しているとはいえ、中国の給与水準はまだまだ日本には及びません。
しかし、中国ではITエンジニアの社会的地位・給与水準とも平均よりかなり高く、その相対的な高さは日本以上と言えます。しかも、ぶりコムがご紹介するのはほとんどが日系企業。日系企業の待遇は、現地資本の企業と比べると1.5倍~2倍が普通です。
もちろんあなたの経験や技術レベルによっても違ってきますが、かなりの生活レベルが保証される待遇が得られることでしょう。
中国でいい仕事が見つかるだろうか?そもそも中国に、自分が活躍できる仕事はあるのか?
日本のIT企業は、コスト削減の要求・優秀なエンジニアの確保を目的に、次々と中国に開発拠点を移しています。オフショア開発と呼ばれる方式です。
すでに上海だけで百数十社、中国全土でみると延べ数百社の日系IT企業が進出しているとぶりコムは見ています。
それらの企業では、日本で受注→中国で開発という流れになっており、日本の要求を中国の開発陣に伝え、要件どおりに開発されるようマネジメントする人材が必要とされています。ブリッジSEと呼ばれる人材です。
ブリッジSEには、
・ビジネスレベルの中国語と日本語
・豊富な開発経験
・マネジメント能力
大きく分けて上記の3つの能力が必要とされます。
日本で数多くのプロジェクトをこなし、リーダーやプロジェクトマネージャークラスの仕事を担当した皆さまには、すべて備わっていることでしょう。つまり、
中国語が母国語であり、
日本での仕事の経験から日本語もビジネスクラス、
技術者・管理者としての経験も積んでいる皆さまであれば、どんな企業でも「すぐにでも来て欲しい」と言われる状況なのです。
せっかく日本で身につけた技術、仕事を進める能力が、中国では活かせなくなるのではないか?
中国のエンジニアの開発力は、日本と同等か、それ以上と言われることもあります。ブリッジSEになる皆さまは、そんな彼らをマネジメントする立場となるわけですから、さらに高い技術レベルを要求されることになります。むしろ、勉強を継続する必要があると言えます。
また、ぶりコムがご紹介するのはほとんど日系企業。日本的な仕事の進め方がそのまま応用できることになります。
さらに、ブリッジSEとして中国と日本の架け橋の役割を担うわけですから、今までにない難しさもあります。マネジメント人材として、さらにレベルアップするチャンスにもなるでしょう。
日本には友人も、お世話になった上司や同僚もいる。彼らと離れるのはつらい。帰国したら、今後日本に来るのが難しくなるのでは?
皆さまは「ブリッジSE」になるわけですから、中国と日本の橋渡しをする役割です。ということは、中国で勤務していても、出張などで日本に行く機会は非常に多くなるケースがほとんどです。
ある現役ブリッジSEの方は、1ヶ月の半分は日本に出張していると言っていました。それはそれでなかなかハードですが……。
また、ぶりコムのご紹介で転職が成功した方の中には、転職直後から約1年間の日本滞在を命じられた方もいます。
これらのケースは極端ですが、ブリッジSEとして転職することで日本と密接な関係を保ちながら中国で仕事・生活ができるようになる、ということは確かでしょう。
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